米ホールフーズ、創業者のマッケイCEOが22年9月で退任

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米ホールフーズ創業者、マッケイ氏
マッケイ氏は数々のM&Aによって、ホールフーズを米国最大の自然食品スーパーに育て上げた

 米アマゾン・ドット・コム傘下の自然食品スーパー大手ホールフーズマーケットは9月30日、創業者のジョン・マッケイCEO(最高経営責任者、68歳)が2022年9月1日にCEOを退任すると発表した。ジェイソン・ブーシェルCOO(最高執行責任者)が後任に就く。

 マッケイ氏は共同創業者のレニー・ローソン氏と1978年、自然食品スーパー「セーファーウェイ」をテキサス州オースチンにオープン。80年にホールフーズマーケットの1号店を開いた。

 1992年に株式を上場した後は、米国各地の独立系自然食品スーパーを次々と買収し、最大手にのし上がった。現在はカナダと英国を含めて525店舗以上を展開している。2017年6月にはアマゾンに137億ドル(約1兆5000億円)で買収されたが、マッケイ氏がCEOを続けていた。

 ブーシェル氏はコンサルタント会社などを経て、2013年にホールフーズに入社。グローバルバイスプレジデントCIO(最高情報責任者)、エグゼクティブバイスプレジデントを経て、19年からCOOを務めている。

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