2019/01/11

【コンビニ大手】3社で店舗配送用車両の駐車場を共同利用、都市部の繁華街で

 セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンのコンビニエンスストア大手3社は、店舗に商品を配送する車両の駐車場を共同利用する取り組みを始める。都市部の繁華街では駐車場のない店舗が多く、近隣に配送用トラックが入れる駐車場も少ない。

 

 このため、経済産業省と日本フランチャイズチェーン協会を交え、3社で駐車場の共同利用について約1年半にわたって検討を進めてきた。最初の案件として1月15日から、千葉県船橋市内でセブン-イレブンとローソンが駐車場の共同利用を始める。コインパーキングの一部区画を改修し、店舗配送用車両の専用スペースとして利用する。セブン-イレブンとファミリーマートも近々、共同利用を開始する予定。

 

 今後は、3社のうち2社以上の店舗が近接する場所において、駐車場の共同利用を進める。経産省は、他のコンビニ各社や小売業、外食チェーンなども共同利用に参加できるよう支援していく。