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2012年5月11日

【大和ハウス工業】
省エネ・創エネの実証実験、名古屋の「ハックドラッグ」で

 大和ハウス工業は5月11日から二酸化炭素(CO2)排出量を従来の建物より大幅に削減できるエコ型店舗の実証実験をCFSコーポレーションが名古屋市内で運営する「ハックドラッグ小塚店」で始める。

 

 次世代の省エネ、創エネ技術を組み合わせることで一般的な店舗よりCO2排出量を約4割削減できるという。同社ではこの実験で検証したエコ技術を今後、ドラッグストアや家電量販店などの施工で応用していく。

 

 実験店では採光のための天窓を設け、昼間の店内照明の電力を42%削減する。窓には紫外線などの有害光線をカットする「光屈折フィルム」を張り付けた。

 

 屋上には太陽光発電器を設置、年間約9750キロワット/時を発電し、年間約3トンのCO2排出量削減つなげる。そのほか天井埋め込み式のLED照明や人が活動している場所だけを冷やしたり、暖めたりする「置換空調システム」などを採用する。

 

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