ワタミ、「bb.q オリーブチキンカフェ」でセルフオーダー&セルフレジを初導入

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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韓国の人気フライドチキンチェーン「bb.q オリーブチキンカフェ」を日本で展開しているワタミ。顧客満足度をアップしながら、同時に業務の省力化や効率化を推進することで、コスト削減を追求し続けている同社は、「bb.q オリーブチキンカフェ ポンテポルタ千住店」に、日本コンラックスの新型自動つり銭機「Pay Cube」と連携したセルフオーダー&セルフレジを初導入した。同店での「Pay Cube」による店舗オペレーションへの効果をレポートする。

店舗外観
「Pay Cube」連携セルフオーダー&セルフレジを初導入した「bb.q オリーブチキンカフェ ポンテポルタ千住店」

オペレーションのセルフ化で業態をブラッシュアップ!

韓国No.1の店舗数を誇り、世界25カ国2500店舗を展開しているフライドチキンチェーン「bb.q オリーブチキンカフェ」は、人気の韓国ドラマに登場する店として、韓流ファンの女性を中心に注目度が高まっている。

日本での運営はワタミが行っており、2016年12月に1号店の大鳥居店をオープン。2018年10月に2号店である笹塚店に続いて、2020年6月に3号店のポンテポルタ千住店をオープンさせた。

大鳥居店のオープン以来、日本の消費者にとって利用しやすいオペレーションや好まれるメニューを加えるなどの試行錯誤を繰り返しながら、業態をブラッシュアップさせてきた。日本コンラックスの「Pay Cube」と連携したセルフオーダー&セルフレジの導入もその一つとなる。

「Pay Cube」連携セルフオーダー&レジ
カフェスタイルの店舗にフィットする「Pay Cube」のデザイン性も導入ポイントに

大鳥居店と笹塚店では対面式レジを採用していたが、ポンテポルタ千住店では「Pay Cube」と連携した大型タッチパネルのセルフオーダー&セルフレジを初導入。ポンテポルタ千住店は、普段からスマホやタブレットに慣れている20〜40歳代の女性が顧客の中心ということもあり、タッチパネルのセルフ方式に戸惑う来店客はほとんどいなかったという。新型コロナ禍の現状にあって、スタッフと対面することなく、注文から会計までが行えるセルフ方式のメリットが大きくクローズアップされる形となった。

今後、店舗数の拡大やフランチャイズ展開を視野に入れている同社では、その際のオペレーションの1つとして、「Pay Cube」と連動した大型タッチパネルのセルフオーダー&セルフレジの導入を検討しているという。同社が評価している自動つり銭機「Pay Cube」を採用したセルフ会計システムの導入事例の詳細は特別レポートで紹介している。

特別レポートのダウンロードはこちら

Pay Cubeについてのご紹介はこちらを参照ください

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