モスフードがベトナム進出、23年度までに現地企業と合弁で10店舗を出店する計画

2019/11/08 11:00
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

モスバーガータイ
モスフードサービスは11月7日、ベトナムでの出店を始めると発表。(写真はタイの店舗)

 「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは11月7日、ベトナムでの出店を始めると発表した。現地企業と合弁会社を設立、2023年度までに10店舗を出店する計画だ。同社としては海外で10ヵ国・地域目の出店となる。

 日本食品の加工製造や日系外食チェーンのフランチャイジーとしてレストラン事業などを行うロータスフードグループの子会社と合弁会社を設立する。合弁会社にはロータスフードグループ側が74%、モスフードが26%を出資する。20年度内に1号店を出す。

 モスフードは10月にベトナム国立ダナン観光短期大学(ダナン市)と提携し、4月から始まった在留資格「特定技能」の取得を支援するプログラムを始めた。プログラムを修了した学生を中心に23年までに350人のベトナム人の採用を予定している。日本での就労後に帰国するベトナム人を、アジアにあるモスバーガー店舗で雇用する方針だ。

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