レシートは語る第10回 マミーマートの「生鮮市場TOP」 安さだけではない支持される理由
圧倒的に高い
生鮮食品の購入率
次に、POB会員が投稿した購入レシートから、購入商品のカテゴリー構成比を分析した(図表2)。
多くのチェーンは、「加工食品」の割合が高いなか、生鮮市場TOPは、「生鮮食品」(40.2%)が最も高く、かつ、6チェーンの中で比較しても抜きん出ている。また、「日用品/その他」は生鮮食品TOPが最も低いことから、使われ方に明らかな違いが見て取れる。
次に、POB会員が投稿した購入レシートから、購入商品のカテゴリー構成比を分析した(図表2)。
多くのチェーンは、「加工食品」の割合が高いなか、生鮮市場TOPは、「生鮮食品」(40.2%)が最も高く、かつ、6チェーンの中で比較しても抜きん出ている。また、「日用品/その他」は生鮮食品TOPが最も低いことから、使われ方に明らかな違いが見て取れる。