スーパーバリュー 親会社OICグループとの業務委託契約を締結

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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スーパーバリューのロゴ スーパーバリュー(埼玉県)は11月8日、親会社であるOICグループ(神奈川県、2023年5月1日付で、ロピア・ホールディングスはOICグループに商号変更)との経営指導に関する業務委託契約を締結した。

 同社は2022年7月15日に締結した資本業務提携契約に基づき、親会社からの経営および業務指導を受け、共同開発によるモデル店の構築など様々な取り組みを行っており、さらなる包括的な契約を結ぶこととなった。

 なお、対価として2022年9月から2023年8月までの過去1年間のスーパーバリューの売上高に1%を乗じた金額を 12 等分(税別)し、毎月支払う。同社は、親会社からの経営支援・人的支援の継続が必要であると判断した。
 
 スーパーバリューは、OICグループのロピアとのシナジー効果の早期発揮に向け、様々な取り組みを進めており、共同開発によるモデル店の構築では、大型店舗として2022 年 12 月に越谷店の食品館、2023 年4月に杉並高井戸店、9月には戸田店の改装を実施。大型店舗以外の店舗として7月に等々力店の店舗改装を実施している。

 また、5月中旬よりロピアの加工センターからの精肉・鮮魚の商品仕入れ、グループのプライベート商品等の拡充および商品仕入先の紹介等により、商品仕入先の見直しを図った。さらに、9月からは安定供給と原価低減のため、親会社グループから埼玉県の店舗に青果の供給を開始したという。

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