【三越伊勢丹】東京都心の基幹3店舗で8月に休業日、効果を検証

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 三越伊勢丹ホールディングスでは8月に東京都心にある基幹店3店舗で休業日を設ける。旧大規模小売店舗法が廃止され、営業時間や休業日などに関する規制が大幅に緩和された大規模小売店舗立地法に切り替わった2000年以降、百貨店やスーパーでは休業日の縮小・廃止が大きな流れとして定着した。

 三越伊勢丹では休業日を設けることで、営業日における販売員の人員配置を厚くし、接客やサービスレベルの向上につなげる。また、夏場における節電について15%削減の達成にすでにめどはついているが、休業日の設定でさらに節電効果が高まると見込んでいる。

 休業日を設定するのは伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店の3店舗。伊勢丹新宿本店は8月16日を除く毎週火曜日、三越日本橋本店は8月1日と29日、三越銀座店は8月22日を休業日とする。

 効果を検証したうえで、下期以降および今回の3店舗以外での休業日についても検討する。

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