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2017年11月15日

【トリドール】
ラーメン店「ずんどう屋」運営のZUNDをグループ会社に

 セルフうどん店「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングス(神戸市)は11月13日、姫路発祥のとんこつラーメン店「ずんどう屋」を運営するZUND(兵庫県姫路市)の株式を取得し、グループ会社化すると発表した。出資比率や株式取得額は非公表。

 

 ZUNDは2002年に1号店をオープン、現在は国内33店舗、海外1店舗を展開している。トリドールではグループの資金力や購買力などを生かして、ずんどう屋の出店を加速し、早期に国内300店舗体制を目指す。

 

 トリドールは25年に国内だけでグループ2000店舗体制の実現を目標としており、8月には首都圏で居酒屋「晩杯屋」約30店舗運営するアクティブソース(東京都品川区)を買収すると発表するなど、M&A(買収・合併)を積極化している。

 

 なお、同社が発表した17年4〜9月期の連結業績(国際会計基準)は、売上収益が前年同期比11.7%増の560億円、営業利益が1.5%増の44億円だった。主力の丸亀製麺の営業利益が12.9%増の76億円と全体をけん引した。9月末時点での店舗数は、前期末に比べて104店舗増の1315店舗となった。

 

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