「ワンカップ」シリーズのポリキャップを環境配慮型包材に変更=大関

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ワンカップポリキャップ、現行品と変更後
大関では、2023年12月から「ワンカップ」シリーズのポリキャップを植物由来のポリエチレンを30%配合した「バイオマスポリキャップ」に切り替える。

 大関では、企業理念である「楽しい暮らしの大関」のもと、醸造・発酵技術を基盤とした環境・社会・人にやさしく、サスティナブルな社会実現をめざし事業活動を続けてきたなかで、瓶の軽量化やパック商品の包材に森林認証紙を使用するなど環境に配慮した取り組みを推進してきた。

 今回、1964年10月に発売したカップ酒のパイオニア「ワンカップ」シリーズのポリキャップを植物由来のポリエチレンを30%配合した「バイオマスポリキャップ」に切り替える。主力商品での取り組みで、年間約30トンの石油由来プラスチックの削減を見込んでいる。

 バイオマスポリキャップは、バイオマスのもつカーボンニュートラル性から大気中のCO2の濃度を上昇させないという特徴があり、地球温暖化の防止や枯渇性資源である化石資源への依存度低減にも貢献することが期待できる。2023年12月から順次切り替えていく。

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