ビザ、決済手数料巡りアマゾンと合意

ロイター
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ビザのロゴ
2月16日遅く、米クレジットカード大手のビザは、国際的な合意の一環で米アマゾン・ドット・コムの全ての店舗・サイトでビザカードを利用できるようになると表明した。写真はビザのロゴ。昨年7月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[17日 ロイター] – 米クレジットカード大手のビザは16日遅く、国際的な合意の一環で米アマゾン・ドット・コムの全ての店舗・サイトでビザカードを利用できるようになると表明した。

アマゾンは昨年11月、手数料の高さを理由に英国で発行されたビザカードの受け入れを停止すると発表したが、今年に入り受け入れ停止を見送る方針を示し、決済手数料を巡る問題解決に向けて同社と協力していると明らかにしていた。

英国は欧州連合(EU)からの離脱で、EUが定めるクレジットカード手数料の上限が適用されなくなった。

ビザの広報担当は「アマゾンと広範で世界的な合意を締結できたことを嬉しく思う」と表明。

アマゾンの広報担当も「全ての顧客が引き続き当社のストアでビザカードを使えるよう、最近ビザと国際的な合意を締結した」と述べた。

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