ユナイテッドアローズ、神奈川・湘南にサーフカルチャーの新店舗

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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ユナイテッドアローズの新店舗「California General store」の完成イメージ
有名サーフショップから商標権を承継、場所を移転し新生「カリフォルニア・ジェネラル・ストア」としてオープンする

 ユナイテッドアローズは9月24日、神奈川県藤沢市の鵠沼海岸に「ウェルネス」「サステナブル」「フリーダム」「カルチャー」をコンセプトとした新店舗「California General Store(カリフォルニア・ジェネラル・ストア)」をオープンする。

 カリフォルニア・ジェネラル・ストアは、米国西海岸のサーフカルチャーを伝えるサーフショップとして1997年にオープンしたが、ユナイテッドアローズは運営会社から商標権を承継した。旧ショップは2021年7月末で営業を終了、ユナイテッドアローズが鵠沼海岸に場所を移し、新生カリフォルニア・ジェネラル・ストアとして新たに開業する。

 サステナビリティを意識し、オーガニックコットンや再生ポリエステルなど環境に配慮した素材を使ったTシャツ、スウェット、ブルゾン、デニムなどの衣料品のほか、生活雑貨、ウェットスーツ、サーフボード、ヨガマットなどを販売する。

 衣料品はジェンダーレス、サイズレス、ベーシックを基本とし、誰もが長く着られるものを中心とした商品構成にすることで在庫ロスの極小化を目指す。店内にはカフェを併設し、オリジナルブレンドコーヒーや米国西海岸のクラフトビール、地元・湘南のパウンドケーキやクッキーなどを提供する。

 店舗スタッフについては、ユナイテッドアローズの全店からサーフィンやヨガの愛好家を募り、普段は他店で勤務するスタッフが交代で接客に当たる。スタッフがインストラクターを務めるサーフィンスクールやプロのインストラクターによるヨガ教室なども開催する。

 同店では海外の清掃活動や不要になった衣料品の回収を行うなど、ユナイテッドアローズの「ウェルネス」「サステナブル」活動の発信拠点とする。

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