ハイポネックスジャパンが2021年春に向けて3ブランドを新たに投入!「失敗しない・手軽」がキーコンセプト

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上質感のあるデザインに一新!「ブリリアントガーデン」

ブリリアントガーデン
「ブリリアントガーデン」は、バラに特化した各種製品で構成。8アイテム、合計10SKUを揃える

 次に紹介するのはバラ専用ブランドの「ブリリアントガーデン」。バラに特化した肥料や土、殺菌剤、殺虫殺菌剤などで構成しており、8アイテム10SKUを揃える。

 今回「ブリリアントガーデン」を立ち上げた理由を、同社製品開発チームでチームリーダーを務める猪俣正道氏は次のように説明する。「花を育てている人にとって、バラはあこがれの存在。手をかければ手をかけただけ美しく咲かせることができるのも人気の理由です。そんなバラをうまく育てられる製品を総合的に提供することで、より多くの方々に喜んでいただきたいと考えました」。

 同社では、以前からバラ専用シリーズを展開してきた。今回、「ブリリアントガーデン」を立ち上げるに当たり、既存のバラ専用シリーズを鮮やかなバラを基調としたデザインのパッケージに統一するとともに、「バラのまくだけ肥料」と「ハイポネックス原液 殺虫剤入り」を新たに加えることでラインアップの拡充を図った。

 「バラのまくだけ肥料」は、有機と化成を配合したハイブリッド肥料。バラの生育に必要な成分をバランスよく配合し、さらに有機成分を配合している。リンサンを多く含み、根の張りをよくするほか、株を丈夫にし、大きい花を多く咲かせることができる。

 「ハイポネックス原液 殺虫剤入り」は、水でうすめて株元に散布するだけで肥料やりとアブラムシ駆除を同時に行えるのが特長だ。

リキッド
「バラのまくだけ肥料」(右)は、有機と化成を配合したハイブリッド肥料。根の張りをよくするほか、株を丈夫にし、大きい花を多く咲かせることができる。 「ハイポネックス原液 殺虫剤入り」(左)では、「ハイポネックス原液」と同様にANZEN漫才を起用したテレビCMを予定し ている

 このほかにも同ブランドでは、あらゆるバラがよく育つ「バラの培養土」や、また黒星病やうどんこ病の予防効果と治療効果を兼ね備える殺菌剤「フローラガードAL」なども展開しており、目的や用途によって選ぶことができる。専用製品であるため、初めてバラにチャレンジする人にとっても安心感がある。パッケージのデザインを統一したことで、「売場でも見栄えがする」とホームセンター(HC)企業の仕入れ担当者の評判も上々という。

「本気野菜」とのコラボ
失敗しない家庭菜園を提案

ハイポネックスジャパン「今日から野菜 野菜の肥料」と「同 野菜を育てる土」
イラスト調のデザインが目を引く「今日から野菜 野菜の肥料」(左)と同「野菜を育てる土」(左)。どちらも右上に「ミニトマトなら5株分」「ミニトマトなら1株分」と記載することで、園芸ビギナーにもわかりやすいパッケージとなっている

 「今日から野菜」シリーズは、苗や種などを扱うサントリーフラワーズの「本気野菜」とコラボレーションした新ブランドである。ビギナーでも失敗せず、手軽に家庭菜園を楽しめることをコンセプトにしている。

 同製品の開発に当たっては、サントリーフラワーズから「本気野菜」のトマトやイチゴ、ピーマン、ナスといった苗の提供を受け、それらを使った数々の栽培試験を実施。試験結果をもとに「本気野菜」と最も相性のよい肥料と土を開発した。

 「今日から野菜 野菜の肥料」は、野菜の生育に必要な成分と有機成分をバランスよく配合。野菜栽培で起こりやすいカルシウム欠乏症を防ぐほか、肥料不足を起こさないようゆっくり長く効き続けるのが特長だ。

 「同 野菜を育てる土」は、赤玉土、鹿沼土、ピートモスといった天然素材や有機原料のみを使用。風で倒れにくいよう重たい配合にしており、袋のまま育てることも可能な設計となっている。

 店頭販促ツールは、ボールプランター什器やミニのぼり、ミニPOPを用意。植物売場での「本気野菜」と連動した売場展開を提案していく予定だ。

 ガーデニングへの若い年齢層の関心度が高まるなか、精力的に新ブランドを投入するハイポネックスジャパン。桑田氏は「HC企業さまには関連販売をはじめ、園芸ビギナーを含むより多くの方にとって満足度の高い売場づくりを提案させていただき、ガーデニング市場の活性化につなげていきたいと考えています」と意気込みを語ってくれた。

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