米ウォルマート、ライブコマースの番組配信強化、外部プラットフォーム活用

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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米ウォルマートのライブコマース配信プラットホーム「トークショップライブ」の様子
2月からライブコマース配信プラットフォーム「トークショップライブ」で、番組の定期配信を始めた

 米ウォルマートはライブコマースの番組配信を強化する。同社は2月中旬から、ライブコマース配信プラットフォームのトークショップライブ(TalkShopLive)で、番組の定期配信を始めた。

 ウォルマートとトークショップライブは2021年に提携、クリスマス商戦の期間中に4つのライブコマースの特別番組を配信した実績がある。2月は15〜25日に8つの番組を配信、3月も8〜21日に7つの番組を配信する予定だ。

 トークショップライブのプラットフォームを活用して作成したライブコマース番組は、ウォルマートが自社のEC(インターネット通販)サイトからも配信できる。

 ライブコマースでは、配信者側が紹介している商品を視聴者が番組を見ながら購入できる。ウォルマートは21年のクリスマスシーズンにツイッターなどのSNSを使って30以上のショッピング番組をライブ配信した。現在は、自社サイト「walmartshoplive.com」でも番組を定期配信している。

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