スノーピーク、20年12月期の営業利益は61.6%増、キャンプ需要高まる

2021/02/16 10:48
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

 スノーピークが発表した2020年12月期の連結業績は、売上高が前期比17.6%増の167億円、営業利益が61.6%増の14億円、純利益は約2.5倍の10億円だった。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令で、20年4月から5月にかけてキャンプ場が休業となるなど打撃を受けたが、宣言解除後は3密を避けたレジャーとしてキャンプの需要が高まった。

 外出自粛が続いていることから、既存店の売上高は前年の水準まで回復していないが、インターネット通販の売上げが好調だった。また、海外でも韓国や台湾、米国で売上げが拡大した。期中に国内外で直営店7店舗を新設したことも、売上げ増に寄与した。

 21年12月期の連結業績は、売上高が22.3%増の205億円、営業利益が37.3%増の20億円、純利益が9.1%増の11億円と増収増益を見込んでいる。

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