ダイヤモンド・チェーンストア2021年5月1日号「コロナが促す上位集中 市場占有率2021」

2021/05/01 00:00
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ダイヤモンド・チェーンストア51日号の特集は、

「コロナが促す上位集中 市場占有率2021」をお届けします。

 昨年から続く、新型コロナウイルスの問題は長期化の様相を呈しています。足元では感染拡大の“第4波”が到来、東京都や大阪府などで3度目の緊急事態宣言が発出されるなど状況は再び深刻化しつつあります。

 このように先行きが不透明な中、国内流通業界では再編の機運が高まっており、20年は大手チェーンによるM&A(合併・買収)や大型の事業再編が相次ぎました。また、巣ごもり特需からの反動減、コロナ長期化による業績低迷、東証市場区分変更への対応など、21年も流通業界では再編を予感させる要素が燻ぶっています。各業態で寡占化はさらに進んでいくのか、また、どのように進んでいくのか。マーケットシェアの変化から読み解いていきます。

 特集の巻頭インタビューには、マツモトキヨシホールディングス(千葉県)代表取締役社長の松本清雄社長が登場。ココカラファイン(神奈川県)との経営統合を10月に控える中、今後の経営戦略と業態展望について話を聞きました。

 また、第2特集は「食品スーパー連続買収で進む クスリのアオキ 業態革新!」です。昨年から各地のローカルスーパーを相次いで買収し、“生鮮ノウハウ”を手中にしはじめたドラッグストア大手のクスリのアオキホールディングス(石川県)。そうした戦略の先鋒として、買収したローカルスーパーの既存店を改装してフード&ドラッグ業態として生まれ変わった「スーパーのアオキみずき店」(石川県金沢市)、「クスリのアオキ宮村店」(京都府宮津市)の2店を現地調査しました。

 このほか、今号の「THE INTERVIEW」は、イオンタウンの加藤久誠社長が登場。コロナ禍で人々の消費スタイルや買物行動が大きく変化する中、NSC(近隣型ショッピングセンター)を各事業とするイオンタウンはどのような成長戦略を描くのか、聞きました。

 今号も盛りだくさんの内容でお届けします。ご購読・ご精読をお勧めします

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