ファミマの無人決済店舗が関西初出店、近鉄リテーリングが運営

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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近鉄奈良線布施駅のホームにオープンするファミマの無人決済店舗のイメージ
近鉄奈良線布施駅のホームにオープンする無人決済店舗のイメージ

 ファミリーマートの無人決済店舗が11月10日、関西で初めてオープンする。ファミリーマートとフランチャイズ契約を結ぶ近鉄リテーリング(大阪市)が、近鉄奈良線布施駅(同)の構内で運営する。

 近鉄布施駅4階の奈良線ホームにオープンする店舗は、面積約23㎡の小型コンビニ。TOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー、東京都港区)が開発した無人決済システムを導入する。

 天井に設置されたカメラなどの情報から、入店者と入店者が手に取った商品をリアルタイムで認識する。出口付近に設置されたセルフレジのディスプレーに購入商品と合計金額が自動で表示され、「ファミペイ」を含むバーコード決済や交通系電子マネー、クレジットカードなどで支払う。現金払いにも対応する。

 通常の有人レジ店舗に比べて、短時間で買物を済ませられるほか、省人化により店舗運営コストの低減を期待できる。

 店名は「ファミリーマート近鉄布施駅4階奈良線ホーム/S店」で、営業時間は午前6時から午後10時。約700品目の商品を取り扱う。

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