DCM

カンセキと資本業務提携

DCMの新ロゴマークの店舗外観イメージ
DCMの新たなロゴマークの店舗外観イメージ(画像はプレスリリースより)

 2022年2月期の業績は、営業収益4447億円(対前期比5.6%減)。23年2月期は4888億円(同11.5%増)を見込んでいる。22年2月に買収した家電ECのエクスプライスの業績が貢献しそうだ。グループ化を通じてECの強化を進め、EC売上高1000億円をめざす。島忠買収でニトリの後塵を拝した形になったが、M&Aの手は緩めていない。また、22年7月にはカンセキとの資本業務提携を発表し、PBの供給などで協業する。

 DCMHDは2021年3月1日付で傘下のホームセンター5社をDCMに統合し、22年3月には屋号の「DCM」への統一に着手した。同月にはDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を掲げてデジタル子会社のDCMアドバンスド・テクノロジーズも設立した。

 プロショップのホダカの出店を加速しており、22年の9月以降、「苫小牧新明店」(北海道)、「白山店」(石川県)、「北野通店」(北海道)、「函館石川店」(北海道)と出店を続けており、全国で54店舗目となった(22年11月)。

 PB「DCMブランド」の取扱品目数は2万9700品目に拡大。売上高構成比は25.4%に増加した(22年8月末)。このPB比率を23年2月期には30%、31年2月期には50%まで拡大させる方針だ。

代表取締役社長 兼 COO : 石黒 靖規

売上高売上高
総利益率
売上高
営業利益率
売上高
販管費率
売上高
経常利益率
売上高
当期純利益率
444,750百万円33.1%6.8%27.8%6.8%4.2%

決算期:2022年2月 / 連結

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