サツドラ

 「ドラッグストアビジネスから、地域コネクティッドビジネスへ」をビジョンに掲げるサツドラホールディングス。ドラッグストア(DgS)を中心とする既存リテール事業の拡充に加えて、マーケティング会社、IT関連会社、教育関連会社をグループ化し、全体の成長をめざしている。

 リテール事業は、主に北海道でのドミナント化をめざしたDgSフォーマット、観光地等でのインバウンドフォーマットによる店舗運営により、201店舗を展開。ITソリューション事業では、自社グループ向けに開発した技術をもとに、POSアプリケーション等の販売を行う。また、その他事業として、子会社リージョナルマーケティングが運営する北海道共通ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」を活用した地域マーケティング事業、決済サービス事業を提供している。

 21年5月に26年5月期を最終年とする中期経営計画を公表。連結売上高1200億円、連結営業利益36億円(営業利益率3.0%)の達成を目標に掲げている。中期経営計画では「地域の生活総合グループへの進化」をテーマに、「店舗の生活総合化戦略」「地域プラットフォーム戦略」「コラボレーション戦略」の3つの成長戦略と、組織戦略に取り組んでいく。

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