イケア、4月から全店舗でオンライン販売を開始、九州・東北で先行

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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 家具専門店世界最大手イケアの日本法人、イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は4月から国内の全9店舗でオンライン販売を始める。当初はインターネットで受注した商品を各店舗から配送するが、既存の物流センターを拡張して、オンライン販売専用の配送拠点を2018年中に稼働させる予定。

 全店展開に先駆け、1月27日から「イケア福岡新宮」(福岡県新宮町)と「イケア熊本タッチポイント」(熊本市)で、3月1日から「イケア仙台」(仙台市)でオンライン販売を始めた。対象エリアは九州各県と山口県、北海道および東北各県と新潟県(いずれも離島を除く)。

 先行してスタートした地域での配送料は3990円からで、配送先によって料金が異なる。ネットで注文してイケア店頭店で商品を受け取る場合の手数料は990円。4月以降の配送料は未定としており、サービス開始時点で発表する予定だ。

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