米エランコ、バイエルの動物用医薬品事業を76億ドルで買収

2019/08/21 14:30
ロイター

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8月20日、米国の動物用医薬品会社エランコ・アニマル・ヘルスは、独バイエルの動物用医薬品事業を76億ドルで買収すると発表した。8月撮影(2019年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[20日 ロイター] – 米国の動物用医薬品会社エランコ・アニマル・ヘルスは20日、独バイエルの動物用医薬品事業を76億ドルで買収すると発表した。買収は現金と株式交換の組み合わせで実施する。エランコは、米医薬品大手イーライ・リリーから分離・独立した企業。今回の買収により、ベーリンガーインゲルハイムを抜いて、動物用医薬品業界で世界2位となる。

買収により、エランコはペット向け商品の電子商取引事業を強化できる。

買収は2020年半ばまでに完了する予定。

バイエルは現金53億ドルとエランコ株23億ドル相当を受け取る。バイエルによると、売却額は調整後コア利益の18.8倍。

業界首位は米ファイザーから分離・独立したゾエティス

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