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ハンズマン、中間決算は大幅増益で回復

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ハンズマンの新ロゴマーク
(画像はプレスリリースより)

 ハンズマン(宮崎県))が2月10日に発表した2025年6月期第2四半期決算(非連結2024年7月1日~12月31日)は、売上高が前年同期比5.3%増の177億6,500万円、営業利益が61.5%増の6億2,200万円、経常利益が52.5%増の7億4,900万円となり、大幅に利益を回復した。

 中間会計期間は、原材料高や円安を背景に、取引先による商品の廃番や値上げが多発し、これに替わる商品の発掘や新規開発に注力。商品の継続販売と販売価格の維持に努めた。

 また、DIYアドバイザー資格取得者の大幅な増員を行い、店舗接客におけるコンサルティング販売能力を向上させた。

 既存店の来店客数は前年同期に比べて1.9%減となったが、客単価は2.2%増え、既存店売上高で0.2%増の163億4,500万円を計上。また、松原店の通期実績を含む全店ベースの来店客数は1.9%増となり、客単価が3.4%増えたことで、全店売上高で5.3%増を達成した。

 利益については、売上高が増加したことで売上総利益が4.3%増(2億2,900万円増)の56億1,400万円となり、一方、販管費は800万円減少して49億9,200万円と改善したことで、営業利益を前年実績より2億3,700万円押し上げた。

 2025年6月期の業績については、売上高で5.2%増の358億8,000万円、営業利益で49.5%増の13億円、経常利益で43.3%増の15億6,500万円、純利益で34.4%増の10億6,000万円を予想。増収・2ケタ増益での着地を目指した。

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