生鮮ゾーンの「一体感」に注目!「ロピアららぽーと堺店」現地レポート
●鮮魚 対面の寿司・刺身・丸物コーナーを展開!
続く鮮魚は、果物を陳列する青果平台の裏側にマグロやサーモン、タコなどの鮮魚商品を陳列することで、青果と連動したような売場となっている。生鮮食品全体を1つの売場と見なしているのだろうか、ほかのチェーンではあまり見られないユニークな配置となっている。
鮮魚の売場面積は約45坪(歩測)で、関西ではもはや恒例となった「対面寿司バイキング」「対面刺身」「丸物」を展開する。

壁面に配置した対面の刺身コーナーでは「めばちまぐろ中とろ」(790円)、「甘エビ」(500円)など20品、同じく壁面の寿司バイキングでは「本まぐろ中とろ」(250円)、「生えび」(200円)など29品目を販売。

平場で展開する丸物コーナーでは「すずき」「真鯛」「金目鯛」「真あじ」「殻付き牡蠣」などを販売。エンドでは、「うなぎ丼」「しらすご飯」(各250円)、「焼き魚弁当」(990円)、「西京焼弁当」(790円)など総菜も販売していた。
●総菜 売れ筋中心の商品構成
総菜は鮮魚と精肉のあいだで売場を展開する。総菜は取り扱い商品を絞ったシンプルな売場だが、ユニークなロピアオリジナル商品で個性を打ち出している。
左壁面18尺のスペースでは人気商品のピザをベースに、グラタンや厚焼き玉子などを販売。平場では、エンドで限定販売の「ラブラブミックスグリル」(1111円)などを陳列する。16尺の平台冷蔵ケースでは、「ファミリーサラダチキン」(1111円)などのサラダ関連商品を揃えていた。その隣の6尺冷凍ケースでは、グループ企業である利恵産業が製造する「ナンピッツア2枚」(600円)、「台湾屋台飯ハーローハンの具2食」「沖縄ソーキと味しみ大根煮2食」(各650円)など冷凍総菜3品目を新たに導入していた。
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