東急百貨店本店を建て替え、Bunkamuraと一体化した複合施設へ

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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東急本店の店内
開業から50年以上経っており、解体して複合施設として建て直す(写真は東急百貨店のホームページより)

 東急は5月13日、東京・渋谷の東急百貨店本店を建て替え、隣接する文化施設「Bunkamura」と一体化した複合施設とする計画を推進すると発表した。東急百貨店本店は2023年春以降に建物の解体工事に着手、Bunkamuraは大規模改修工事のため23年4月から長期休館する予定だ。

 開発計画は東急と東急百貨店、仏LVMHグループの不動産開発投資会社L Catterton Real Estate(LCRE)の3社が共同で進める。LCREは「GINZA SIX」(東京都中央区)の開発などを手がけている。

 東急は渋谷駅周辺の再開発を進めており、19年には渋谷駅直結の高層複合ビル「渋谷スクランブルスクエア」の東棟を開業、27年度中には東急百貨店東横店跡地で建設中の渋谷スクランブルスクエアの中央棟・西棟が完成する予定だ。

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