ヤマダホールディングス、山口市と「企業進出に関する協定」を締結

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ヤマダHDと山口市の「企業進出に関する協定」締結式
(画像)ヤマダホールディングス・ニュースリリースより

 ヤマダホールディングス(群馬県)のグループ企業である、ヤマダ環境資源開発ホールディングス(群馬県)および、シー・アイ・シー(群馬県)は、7月4日に山口県山口市と相互の連携を強化し、地域産業の活性化および家電のリユース事業を通じた脱炭素社会の実現を目的として「企業進出に関する協定」を締結した。

 ヤマダホールディングスは、「くらしまるごと」をコンセプトに、主力の家電販売事業をはじめとして、住建・金融・環境・その他の5つのセグメントにおいて事業を展開している。

 このうち環境セグメントでは、『ヤマダ環境資源開発ホールディングス』のもと、家電やパソコンを中心とした製品のリユース・リサイクル・再資源化事業を展開し、廃棄物の収集・運搬・再利用を含めた循環型社会の構築を通じて社会全体の環境負荷低減に貢献している。

 2022年5月に「ヤマダ東日本リユースセンター群馬工場」を増設した『シー・アイ・シー』では、ヤマダデンキの店舗でお客から買い取りした家電製品を新品同様に再製品化するリユース事業の中核を担っている。

 質の高い家電を再製品化し、リーズナブルに提供する同社グループのリユース製品の需要及び、環境配慮への意識の高まりを受け、今後、西日本においての生産増強と、中国・四国・九州地方への製品輸送距離短縮によるCO2低減を目的として、今回、山口テクノパークに工場を新設した。

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