イオン九州
イオングループの九州地区のSM事業を統合するべく、2020年9月、旧イオン九州、マックスバリュ九州、イオンストア九州が経営統合し、現在のイオン九州が誕生。イオンおよびイオンスタイルとして運営する総合スーパー(GMS)事業、マックスバリュ等の食品スーパー(SM)事業を中心に、ディスカウント(DS)事業、ホームセンター(HC)事業などを展開している(総店舗数330店舗、2022年6月1日現在)。
2021年度をスタート年度とする中期経営計画において、「九州の成長と暮らしの豊かさ、持続可能な社会づくりに貢献する企業」を目指す姿として、「食の強化(SM改革)」「非食品分野の専門化(GMS改革)」「DX推進」ほかの取り組みを進めている。
2022年9月には同じイオングループのドラッグストアチェーン、ウエルシアホールディングとともに合弁会社「イオンウエルシア九州」を設立、フード&ドラッグの新しい業態開発をめざしている。
代表取締役社長 : 柴田 祐司
売上高 | 売上高 総利益率 | 売上高 営業利益率 | 売上高 販管費率 | 売上高 経常利益率 | 売上高 当期純利益率 |
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510,317百万円 | 24.7% | 2% | 27.7% | 2% | 1.3% |
決算期:2024年2月 / 連結