阪急オアシス、神戸三宮駅ビルに食品スーパーとグローサラントの融合型店舗

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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「神戸三宮阪急ビル」の商業施設部分の核店舗として出店する
「神戸三宮阪急ビル」の商業施設部分の核店舗として出店する

 阪急オアシスは4月26日、建て替えによって同日開業する「神戸三宮阪急ビル」に食品スーパーとグローサラント(食品スーパーとレストランの複合業態)の融合型店舗を出店する。

 神戸三宮阪急ビルは、建て替えた神戸阪急ビル東館とリニューアルした阪急神戸三宮駅高架下店舗を合わせた施設で、地下2階から地上3階が商業施設「エキゾ(EKIZO)神戸三宮」、4〜15階がオフィスフロア、17〜28階は阪急阪神ホテルズが運営するホテル「レムプラス神戸三宮」となる。

 阪急オアシスが出店する「阪急オアシス 神戸三宮店」はエキゾ神戸三宮の核店舗の位置づけで、地下2階が都市型食スーパー、地下1階がグローサラントの「キッチン&マーケット」となる。売り場面積は1464平方メートルで、初年度の売上高は22億円を目標とする。

 キッチン&マーケットは食品スーパーで販売している食材を加工した総菜や料理を販売、テークアウトだけでなく、その場で食べられるイートインにも対応する。神戸三宮店では神戸市と結んだ連携協定に基づき、店内の一画を飲食店の開業を目指す料理人に提供する。

 エキゾ神戸三宮には、飲食店や食物販を中心に計35店舗が出店する。

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