サツドラHD、北海道岩内町と包括連携協定を締結

左から:岩内町長 木村 清彦氏、サツドラホールディングス代表取締役社長 CEO 富山 浩樹氏
(サツドラホールディングス ニュースリリースより)
サツドラホールディングス(北海道)は10月17日、北海道岩内町と包括連携協定を締結した。
同協定は、岩内町総合振興計画で掲げる「健やかなまちづくり」の実現に向けて、健康増進やデジタル技術の活用、地域内経済循環の推進などの取り組みを進めることで、町民の生活の質の向上と持続可能な地域社会の形成に寄与することを目的としている。
サツドラホールディングスは今回の協定を通じて、岩内町における健康、福祉、地域経済の活性化などに取り組む方針だ。
【協定の事業内容】
1. 地域を支える人づくりに関すること
2. 地域を支える医療・介護・福祉に関すること
3. 地域を支える経済力に関すること
4. 地域を支える安全・安心に関すること
5. 岩内町セールスプランの推進に関すること
6. 前各号に掲げるもののほか、目的達成に必要な事業に関すること










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