マックスバリュ東海、岐阜市と防災活動に関する協定を締結

マックスバリュ東海(静岡県)は1月28日、岐阜県岐阜市と「平常時並びに災害時の防災活動に関する協定」を締結した。
この協定は、平常時から地域の防災力を向上させるとともに、大規模災害発生時やその恐れがある場合に、住民の安全確保と物資供給を円滑に行うことを目的としている。
災害時には、同社の店舗駐車場や施設を一時避難場所として開放し、食料品や日用品を供給する役割を担う。
マックスバリュ東海は、今後もさまざまな取り組みを通じ、地域へ貢献していく方針である。