すでに消費者の3割が実践する、「ハイブリッドショッピング」とは何か!?

松岡 由希子 (フリーランスライター)
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ハイブリッドショッピング

 ハイブリッドショッピングとは、リアルとデジタルの購買チャネルをミックスし、状況や都合に応じて店舗、EC、スマホアプリを柔軟に使い分け、最適な手段で買物をする購買スタイルをいう。

 コロナ禍で消費者の生活様式や購買行動は大きく変化した。消費者はもはやオンラインとリアルの購買体験を区別しない。あらゆる購買体験が常につながっていることを期待し、店舗で実際の商品を確認した後にECで購入したり、オンラインで注文した商品を店舗や駐車場で受け取ったりするなど、その時々で最も便利な買物手段を選ぶ自由を求めている。

 IBMのビジネスリサーチ部門であるIBMインスティテュート・フォー・ビジネス・バリュー・(IBV)と全米小売業協会(NRF)が欧米、日本、中国など世界28カ国1万9100人を対象に実施したアンケート調査では、回答者の27%が主な買物手段として

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記事執筆者

松岡 由希子 / フリーランスライター

米国MBA 取得後、スタートアップの支援や経営戦略の立案などの実務経験を経て、2008年、ジャーナリストに転身。食を取り巻く技術革新や次世代ビジネスの動向をグローバルな視点で追う。

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