ユニクロ、駅ナカ5店舗と空港店舗で「青いユニクロ」を展開

ユニクロ(山口県)は5月30日から8月上旬までの期間、全国の駅ナカ5店舗および空港店舗において、「青いユニクロ」を展開する。
「青いユニクロ」は、汗を素早く乾かすドライ機能や接触冷感機能を備えた機能性インナー「エアリズム」シリーズを取り揃え、店舗外観を清涼感のあるブルーに装飾。酷暑下における快適な衣服環境の提案を目指す取り組みだ。
「エアリズム」は、ユニクロのLifeWearを代表するシリーズであり、性別・年齢・国籍を問わず幅広い層に支持されている。夏の通勤・通学・旅行など、移動の多いシーンにも快適さを提供するアイテムとして展開される。
展開店舗は、昨年に続きJR池袋駅中央改札内店や阪急大阪梅田駅店など、駅ナカ5店舗。今年はさらに、成田空港第2ビル店が初めて加わり、国内外の旅行客や訪日インバウンド客に向けて、快適性と涼しさを訴求する。
【青いユニクロ展開店舗】
成田空港第2ビル店(※初登場)、JR池袋駅中央1改札内店、ウィング新橋店、阪急大阪梅田駅店、なんばウォーク店、京都駅八条口店
【実施期間】
2025年5月30日(金)~8月上旬予定
※店舗により期間が異なる場合あり





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