「サッポロ一番」シリーズが和洋中の一流料理人とコラボ=サンヨー食品
サンヨー食品では、和洋中の一流料理人が監修した、上質感のある味わいが楽しめる、今限定の「サッポロ一番」袋麺とどんぶりカップ麺を新発売。
「しょうゆ味」は、笠原将弘氏監修のもと、和風だしと牛の旨味を合わせ七味唐辛子をきかせることで、大阪発祥のソウルフード“肉吸い風”に仕上げた。
「みそラーメン」は菰田欣也氏監修のもと、ごまのコクと花椒の香りをきかせて“担々風”に仕上げた。
「塩らーめん」は渡辺雄一郎氏監修のもと、ホタテの旨味ににんにくのコクを合わせ、バターの風味をきかせることで、魚介類を白ワインで煮たフランス料理“マリニエール風”に仕上げた。
さらにどんぶりカップ麺では大人向けのアレンジを追加。七味唐辛子や花椒、ハーブの香りなどアクセントを付けることで、大人向けの味わいとした。
パッケージは、従来の「サッポロ一番」シリーズとは一味違う、上質感や高級感を意識したデザインになっている。