2022年度 メーカー様限定　店頭販促セミナー「店頭起点の販売促進」

6月22日（水）9:00〜6月30日（木）17:00

オンデマンド方式配信

2022年6月17日（金）17:00

株式会社マックス

株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア
「店頭販促セミナー」運営事務局　担当：中村 憲祐

無料　※メーカー様（食品、日雑品、製薬、家電、アパレルなど）限定となります。

【主催者挨拶】

株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア　
流通マーケティング局　クロスメディア事業　担当部長　中村 憲祐

【第1部】

『ID-POS分析をもとにした売場提案の重要性』

株式会社IDプラスアイ
代表
鈴木 聖一 氏

【講師プロフィール】

1988年、慶應義塾大学商学部卒業。同年、(株)船井総合研究所入社。
食品スーパーの活性化に幅広く取組み、 1992年、PI値に基づくマーチャンダイジングの強化方法を確立。1998年、(有)PI研究所を設立。近年は、POSからID-POSへの進展とともに、2013年、(株)IDプラスアイを設立。AIの研究開発にも取り組み、その成果を活かしたマーチャンダイジングのみならず、顧客IDに基づくマーケティング戦略を提唱している。

【第2部】

『買い物体験におけるDXとは？リアル店舗とECの可能性について考える』

株式会社マックス
営業本部　執行役員
巖 大輔（いわお だいすけ）氏

【講演内容】

新型コロナウイルスによって、人々の購買行動は大きな影響を受けることとなった。
流通やメーカーはその変化への対応が急激に迫られ、販売促進はより重要になってきています。
新しい生活様式や価値にあわせてブランドのエンゲージメントや顧客体験など情緒的な要素、デジタルから店頭への誘導、店頭とデジタルの融合など取り組むべきことは増加しています。
本セミナーでは、店頭活動から見えてくるインサイトを活かした店頭販促とデジタル販促を考察、生活者のタッチポイントから見えてくるデジタルの可能性や
店頭販促とデジタルの考え方についてお話しさせていただきます。
①店頭販促の紹介
②生活者のSNSタッチポイントの実態
③コロナ後の販売促進には何が有効なのか

【講師プロフィール】

大学卒業後、SP会社を経て大手外資系広告代理店に入社。
外資系事業会社のIMCサポートに従事。2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップにも貢献。
2019年macsに参画。新規顧客の開拓を行う営業部門の責任者を経て、2020年執行役員に就任。
macsのハードを活かした、マーケティング領域で各社様へのサポートを推進。

【 第3部　パネルディスカッション】

「店頭起点の販売促進活性化、ディスプレイのヒント」

【司会】　
株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア　
流通マーケティング局　クロスメディア事業　担当部長　中村憲祐

【登壇者】

株式会社マルサン　 常務取締役 沼田 佳二郎 様

株式会社道北アークス　 第1販売グループウエスタン川端店 グロサリー主任 須貝 昭洋 様