浦和パルコ、1〜2階を大規模リニューアル、11月にかけ順次オープン

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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浦和PARCO1~2階リニューアルイメージ
ベイクルーズが運営する大型セレクトショップなど12店舗が新規出店する

 パルコはさいたま市にある「浦和PARCO(パルコ)」の1〜2階を大規模リニューアルする。新たに12店舗を導入するとともに、既存16店舗が改装を行う。一部のショップは7〜8月にかけてすでに改装オープンしているが、9月から本格化し、11月下旬にかけて順次開業する。

 浦和パルコは2007年10月に開業し、今年で14年目を迎える。改装面積は約3300平方メートルで、1〜2階の改装としては開業以来、最大の規模。浦和パルコの売上高は2019年度で271億円と過去最高を記録した。

 人口132万人のさいたま市は、ここ5年で人口が約5%増加している。13年以降は転入者の約6割を20代と30代が占めていることから、改装ではミレニアル世代の夫婦・ファミリーの集客を意識した。

 1階には大型セレクトショップとして、ベイクルーズが運営する「JOURNAL STANDARD relume」など3ブランドの複合業態と、ユナテッドアローズの「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS LIMITED STORE URAWA」がオープンする。

 同じく1階には、「SABON」などカウンセリングブースを設けたコスメショップ3店が出店。住居関連では、2階にアパレル大手ワールドが展開するキッチン用品専門店「212 KITCHEN STORE」が浦和エリア初出店。インテリア雑貨の「COREO」と家具専門店「KEYUCA」は新装オープンする。

 なお、浦和パルコの地下1階にはヤオコーが17年11月に出店している。

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