マクドナルド、1月の既存店売上高は18.7%増、コロナ下で最高の伸び

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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マックの外観
日本マクドナルドの2021年1月の既存店売上高は、前年同月比18.7%増だった。写真 gettyimages/MichaelJay

 日本マクドナルドの2021年1月の既存店売上高は、前年同月比18.7%増だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う2回目の緊急事態宣言で、対象地域の店舗では夜8時以降の店内利用を中止しており、引き続き客数は減少したものの、ドライブスルーやデリバリーの利用は堅調で、客単価が大幅に増えた。

 既存店売上高がプラスとなるのは7ヵ月連続。20年3月に新型コロナの感染拡大が本格化した以降では、最高の伸びとなった。客数は3.2%減で20年3月から11カ月連続のマイナスだったが、客単価が22.7%増と大きく伸びた。

 50周年記念キャンペーンの第1弾として、特別価格で提供した「ビッグマック」セットや、「グランドビッグマック」「ギガビッグマック」など高単価商品の販売が好調だった。

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