フジ、7月5日、『マックスバリュ網干店』で「Uber Eats」の導入を開始

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ウーバーイーツ イメージ
(画像)フジ・ニュースリリースより

 フジ(広島県)は、7月5日からUber Eats Japan合同会社(東京都)が展開するデリバリーサービス「Uber Eats」の導入を『マックスバリュ網干店』(兵庫県姫路市)で開始する。

 同社では、新たな買物スタイルの提案として、時間を有効に使いたいというニーズに応えるため、2023年からUber Eatsの導入を開始している。生鮮食品や日配品、一般食品やアルコール飲料、そして日用品など、約3500品目を品揃えし、Uber Eatsのアプリからタップ一つで注文商品を希望の場所へ届ける。

 同店での開始で50店舗目の導入となり、2024年度中に100店舗を超えるUber Eatsの導入を計画している。また、今後も導入エリアを拡大する予定だ。

 同社は引き続き、様々なライフスタイルに合った買物サービスを提供し、お客の快適で便利な生活に貢献するとしている。

【実施店舗】
サービス開始日:2024年7月5日(金)
取り扱い店舗:マックスバリュ網干店
        兵庫県姫路市網干区北新在家251
注文受付時間:10時~21時 ※注文受付時間は変更する場合あり
取扱商品:約3,500品目( 生鮮食品や日配品などの食料品、日用品など)
配達可能距離:店舗より半径2~3km内
※配達可能距離は予告なく変更、地区により前後する場合あり

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