【富士通FIP】3月6日からの「リテールテックJAPAN2012」で最新の流通向けソリューション発表

2012/02/23 17:18
Pocket

 富士通エフ・アイ・ピー (本社東京/杉本信芳社長)は、3月6日(火)から9日まで開催される流通情報システムの総合展示会「リテールテックJAPAN2012」(東京ビッグサイト東1・2ホール)において、流通BMS対応ソリューションや、顧客の囲い込みのできるカードサービス、改正省エネ法に対応した環境経営サービスなど最新ソリューションを展示するとともに、ブース内のステージでは、強固なデータセンター基盤をベースに、事業継続への対応や、リードタイム短縮を実現する、サプライチェーン最適化のためのEDIソリューションを発表する。

 

 今回展示する流通BMSソリューションは、業界最大級のSaaS型EDIサービスに加えて、新たに開発した卸・メーカー向けEDIサービス「TradeFront/SE」を初公開。さらに、Web-EDI自動送受信サービスのデモも行う。

 

 また、サーバ管理型電子マネーとして、プラスチックカード型の商品券やハウス型電子マネーカードとして利用できる新しい電子マネーで、プロモーションツール展開する提案なども展開。その他、SaaS型で提供するポイントシステムを「ValueFront」SaaS型環境経営ソリューション「SLIMOFFICE AS」など、注目のソリューションを多数展示する。

 

流通BMS対応ソリューションや、顧客の囲い込みのできるカードサービス、改正省エネ法に対応した環境経営サービスなど最新ソリューションを展示

 

© 2024 by Diamond Retail Media

興味のあるジャンルや業態を選択いただければ
DCSオンライントップページにおすすめの記事が表示されます。

ジャンル
業態