アークランドサカモト 21年2月期63%増の1784億円  ビバホームの500億円強含む

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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 アークランドサカモトが発表した2021年2月期の連結決算は、売上高が63.0%増の1784億円、経常利益は63.1%増の169億円だった。昨年11月7日に子会社化したビバホームの売上高519億円と、前期に出店したニコペット京都八幡店、ホームセンタームサシ久喜菖蒲店、ニコペット久喜菖蒲店の売上が寄与した。また新型コロナウイルス感染症の拡大防止需要や巣ごもり需要の拡大も貢献して大幅な増収増益となった。

 ホームセンター部門の売上高は、前期から約2倍の1236億円、既存店売上高が14.5%増だった。

 同時にアークランドサカモトは、21年度をスタートとする4カ年の中期経営計画を発表した。ビバホームとの相乗効果などで25年2月期に売上高は3800億円、経常利益は250億円をめざすとした。店舗数は現在の140店舗から16店舗増となる156店舗を計画している。また長期的な目標として31年2月期に売上高目標5000億円、経常利益目標400億円を設定した。

 22年2月期の連結業績は、売上高3650億円、営業利益205億円、経常利益195億円、当期純利益105億円を見込んでいる。

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