DCMホールディングスが毎月発表する月次売上動向によると、2019年2月期通期の売上高前年比は、全店ベースで1.3%減と減収となった。既存店ベースでは2.3%減、客数が3.5%減、客単価は1.2%増だった。客足が伸び悩んでいるのが影響している。
同様に発表したケーヨーは、全店ベースで13.1%減と2ケタ以上のマイナスとなった。
また。ダイユー・リックHDは1.9%増と増収となったが、既存店ベースでは1.0%減だった。
DCMホールディングスが毎月発表する月次売上動向によると、2019年2月期通期の売上高前年比は、全店ベースで1.3%減と減収となった。既存店ベースでは2.3%減、客数が3.5%減、客単価は1.2%増だった。客足が伸び悩んでいるのが影響している。
同様に発表したケーヨーは、全店ベースで13.1%減と2ケタ以上のマイナスとなった。
また。ダイユー・リックHDは1.9%増と増収となったが、既存店ベースでは1.0%減だった。