イオン九州(福岡市)は7月中旬から入居が始まる熊本県益城町の大規模仮設住宅「テクノ仮設団地」(516戸)に食品・日用品を販売する仮設店舗を出店する。
店舗面積は約194平方メートル、店頭で取り扱っていない商品はネットスーパーのサービスで近隣のイオン店舗から取り寄せる。営業は午前10時から午後7時。
開業は8月中旬を予定するが、それまでは熊本市内の「マックスバリュ新戸島店」を拠点として移動販売車を運用、テクノ仮設団地内で食品や日用品を販売する。
イオン九州(福岡市)は7月中旬から入居が始まる熊本県益城町の大規模仮設住宅「テクノ仮設団地」(516戸)に食品・日用品を販売する仮設店舗を出店する。
店舗面積は約194平方メートル、店頭で取り扱っていない商品はネットスーパーのサービスで近隣のイオン店舗から取り寄せる。営業は午前10時から午後7時。
開業は8月中旬を予定するが、それまでは熊本市内の「マックスバリュ新戸島店」を拠点として移動販売車を運用、テクノ仮設団地内で食品や日用品を販売する。