ベイシア

ベイシアは、カインズ、ワークマンなど物販チェーン7社を中心に31社からなる企業集団の中核企業。創業来の方針として「より良いものをより安く提供する」を掲げ、衣食住を総合的に扱うスーパーセンター、食品特化型のスーパーマーケットを主力形態として、1都14県に141店舗(2022年7月時点)を展開している。22年1月には、楽天全国スーパー内でネットスーパーの営業を開始した。22年2月期売上高は3020億円。2020年10月に「グループ売上1兆円」を達成している。

22年4月にカインズ会長で創業家の土屋裕雅氏が会長に就任、7月にはIT、ネットビジネスの知見をもつ相木孝仁氏が社長に就任するなど、新体制に移行。群馬県、埼玉県、千葉県の周辺を中心に年6~7店舗を出店していく体制づくりや、コスト構造の筋肉質化、SPA(製造小売業)化を進めている。当面の通過点として売上高5000億円をめざす。

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