DCM 店舗ロゴマークを変更し、店名も「DCM」に統一
DCMは、2022年3月かの2年間で、全国の店舗(DCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや)の看板・サイン等に使用するロゴマークを順次、変更すると発表した。
新しいロゴマークは、同社のホームページ上ですでに採用。店舗では、3月17日に岐阜県大垣市でオープンする「大垣鶴見店」から使用する。以降2年間で、ホダカとホーマックニコットを除く全国のDCM店舗約510店の看板・サインを変更する。また、店名も「DCM」に統一する。
DCMは、今回のロゴマーク変更と店名統一を機に、DIYを通じて「くらしと住まいの快適化」を実現する価値創造企業として、社会・地域・お客に「新価値」を創造し続ける企業を目指す。新ロゴマークでは、DCMグループの社是である、社会のための「奉仕」、お客のための「創造」、地域のための「団結」をシンボルマークの「3つの円」で表した。従来のデザインと比べ、3つ円の結びつきをより近づけ、大きくすることで、DCMの理念を一層強固にし、全役職員が一丸となってお客に寄り添い、支援する姿勢を象徴した。