[東京 22日 ロイター] – 日本フランチャイズチェーン協会が22日発表した10月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比1.1%減の8735億円と、2カ月ぶりのマイナスとなった。
10月は、昨年のGoToキャンペーンによる行楽需要等の反動等から、全店・既存店ともに売上高が前年を下回る結果となった。一方、平均気温が高かったこと等により、冷し麺、ソフトドリンク、アイスクリーム、酒類等が好調に推移した。
[東京 22日 ロイター] – 日本フランチャイズチェーン協会が22日発表した10月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比1.1%減の8735億円と、2カ月ぶりのマイナスとなった。
10月は、昨年のGoToキャンペーンによる行楽需要等の反動等から、全店・既存店ともに売上高が前年を下回る結果となった。一方、平均気温が高かったこと等により、冷し麺、ソフトドリンク、アイスクリーム、酒類等が好調に推移した。