オープン・プライス制 オペレーション関連用語 読み方:おーぷん・ぷらいすせい Tweet Pocket オープン・プライス制とは、流通各段階が独自の判断で自由に価格を決めること。メーカーの希望する標準小売価格と実売価格を2 本立てで表示し、価格訴求効果を担う二重価格に対し、乱売抑制のためメーカー側の標準小売価格を撤廃すること。 流通基礎用語集トップへ