とりせん、9月17日より「SM物流研究会」「首都圏SM物流研究会」に参加
とりせん(群馬県)は9月17日より、「SM物流研究会」と「首都圏SM物流研究会」に参加した。
「SM物流研究会」は、『2024年問題』をはじめとする物流危機を回避し、地域の生活を支える社会インフラとしての責務を継続して果たすことを目的としている。そのため、物流分野を各企業間の「競争領域」ではなく「協力領域」と捉え、各社が協力して物流効率化策を研究・検討する。
同社はこれまでも、『2024年問題』をはじめとする物流課題について独自に検討し、取り組みを進めてきた。今回、研究会参加企業と協力して『持続可能な食品物流の構築』に向けて取り組む。また、首都圏のスーパーマーケットと連携することで単独では対応が難しい物流課題の解決を目指す。
【参加企業】
サミット株式会社、株式会社マルエツ、株式会社ヤオコー、株式会社ライフコーポレーション、株式会社カスミ、株式会社西友、株式会社いなげや、株式会社東急ストア、株式会社原信、株式会社ナルス、株式会社平和堂、株式会社エコス、株式会社たいらや、株式会社マスダ、株式会社与野フードセンター、株式会社イトーヨーカ堂、株式会社ベイシア、株式会社オークワ、株式会社万代、株式会社マルアイ、株式会社京成ストア、株式会社ウオロク、株式会社とりせん/参加企業計23社





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