イオンモール(千葉県)は7月4日、イオンモール豊川(愛知県)にアビックス(神奈川県)のLEDビジョン・タッチパネルサイネージを導入した。
モール全体に全館案内AIタッチパネルサイネージを合計28台設置した。
フードコート入口には、AIカメラを搭載した飲食案内AIタッチパネルサイネージを4台設置。
タッチパネル部分には21.5インチのタッチ機能付き液晶ディスプレイ、プロモーション部分には43インチの液晶ディスプレイを搭載した。
AIカメラでは、近づくユーザーの属性を判別し、ユーザーに合ったおすすめコンテンツを配信している。
上部にはアイキャッチとしてCUBE型のLEDビジョンを設置し、広い館内でもすぐに見つかる仕様となっている。