「ヘルス&ビューティケアカテゴリーにおいて圧倒的な地位を築きたい」
「ヘルス&ビューティケアカテゴリーにおいて圧倒的な地位を築きたい」
こう話すのは大木ヘルスケアホールディングス代表取締役社長の松井秀正氏だ。同氏は2018年6月に代表取締役社長に就任したばかり。
今年の6月17日の創業記念日をもって360周年を迎えた同社がめざすのは「医薬品スタンディングの美と健康と快適な生活にウイングをもつ需要創造型の新しい中間流通業」だ。
そのために、ヘルス&ビューティケアカテゴリーにおいて圧倒的な地位を築く。
松井氏は食品スーパーや総合スーパーに向けて、「ヘルスケアの軸をプラスした売場をつくりたい場合、ぜひお声を掛けていただきたい。棚割提案からPB開発まで全面的にバックアップする」と話している。(K)