平和堂、4月3日、連結子会社エールの吸収合併を発表
平和堂(滋賀県)は4月3日、連結子会社であるエール(京都府)を吸収合併すると発表した。
エールは、京都府内で総合小売事業を展開しているが、平和堂グループの営業力の強化および経営効率の向上を目的として吸収合併を行う。
合併効力発生日は8月21日を予定しており、平和堂を存続会社とする吸収合併方式でエールは解散する。
今後の見通しとしては、同社の100%子会社を対象とした吸収合併であるため、連結業績への影響は軽微と見込まれている。
平和堂(滋賀県)は4月3日、連結子会社であるエール(京都府)を吸収合併すると発表した。
エールは、京都府内で総合小売事業を展開しているが、平和堂グループの営業力の強化および経営効率の向上を目的として吸収合併を行う。
合併効力発生日は8月21日を予定しており、平和堂を存続会社とする吸収合併方式でエールは解散する。
今後の見通しとしては、同社の100%子会社を対象とした吸収合併であるため、連結業績への影響は軽微と見込まれている。