ファミリーマート、能登半島地震の被災地に1000万円を寄付
左：日本赤十字社 パートナーシップ推進部 部長 相澤達也氏
右：ファミリーマート 執行役員 地域代表（中日本）成田祥之氏
（ファミリーマート ニュースリリースより）
ファミリーマート（東京都）は10月16日、全国約16,300店舗で実施した「北陸旨いモン巡り」の売上の一部を、令和6年能登半島地震の被災地への災害支援金として日本赤十字社に寄付したことを発表した。
この寄付金は、石川県、富山県、福井県、新潟県の被災地を対象に、日本赤十字社を通じて各自治体の義援金配分委員会で分配され、被災者の生活支援に充てられる予定であり、寄付額は1,000万円に上る。
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