【サッポロドラッグ】北海道と環境保全協定、売上げの一部を寄付
サッポロドラッグストアー(札幌市)は12月15日、北海道と環境保全に関するパートナーシップ協定を結んだ。サッポロドラッグが販売する環境配慮型商品の売上げの一部を北海道環境財団に寄付し、地球温暖化防止活動の運営費用として活用してもらう。対象商品が1つ売れるごとにサッポロドラッグが1円ずつを積み立て、寄付する。
同日行われた調印式にはサッポロドラッグの富山睦浩社長が参加、今年4~9月分の積み立て金約150万円を同財団に寄付した。
サッポロドラッグストアー(札幌市)は12月15日、北海道と環境保全に関するパートナーシップ協定を結んだ。サッポロドラッグが販売する環境配慮型商品の売上げの一部を北海道環境財団に寄付し、地球温暖化防止活動の運営費用として活用してもらう。対象商品が1つ売れるごとにサッポロドラッグが1円ずつを積み立て、寄付する。
同日行われた調印式にはサッポロドラッグの富山睦浩社長が参加、今年4~9月分の積み立て金約150万円を同財団に寄付した。